動くボットを使ったセンシ合わせ法

ゴッドエイムあきらです。新しい動画を撮りました。

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PSAメソッドでは、定点に対してクロスヘアを張り付かせながら自分が左右に揺れることによって、センシが正しいかどうかの判断をしますが、この方法は慣れるとある程度高いセンシでもうまく出来てしまうという欠陥があると考えています。

そこで、相対速度に帰着させて、自分ではなく的を動かすことを考えます。相対的というのはどういう意味かというと、相手が止まっていて自分が動いている場合と、自分が止まっていて相手が動いてる場合というのは全く同じということです。自分で動くと、移動キーによる調整でなんとなくエイム出来てしまいますが、それを排除すると却って難しくなるということです。

今回紹介した方法では、aimbotzでボットを左右に動かして、これをクロスヘアで追います。この時、距離や速度を変えることが出来ますし、ボットが不死身になるgod modeを使ってボットを撃つことにより実戦に近づけることも出来ます。

この方法では、10edpiで差が出ると思います。以前に私は20edpiの差があると異なるセンシとはっきり言えると考察しましたが、10edpiで差が出るならばそれより精度が良いのだから、センシを合わせるには十分なはずです。

edpiがどれだけ違うとセンシが違うと言えるのか - GAAブログ

やってみるとわかりますが、高いセンシではボットを追い越してしまうはずです。お楽しみください。