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マウスの持ち方にあの4スタンス理論を応用!?

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素晴らしい動画を発見した。神動画オブ・ザ・イヤーと言っても過言ではない。あの4スタンス理論をマウスの持ち方に応用するという内容だ。 この記事では、4スタンス理論とは何なのか。それをどのようにマウスの持ち方に応用するのかについて説明する。

4スタンス理論とは?

あなたの利き手はどちらだろうか?効き目はどちらだろうか?

人の身体にはそれぞれ、「どちらを使うのがより得意か」というタイプが存在する。それを身体の使い方一般に見出したのが、4スタンス理論だ。

これは整体師をやっている廣戸聡一さんという人が提唱した理論で、私が10年前ほど前、大学にいた頃にすでにある界隈では有名だった。

それは実は、パワーリフティングだ。三土手大介さんは、パワーリフティングの無差別級の世界チャンピオンになった日本人で、その総重量はスクワット・ベンチプレス・デッドリフトを合わせて1トンを超えるという、日本パワーリフティング界の伝説的な選手なのだが、彼が4スタンス理論をパワーリフティングに応用したのだ。なになにタイプの人はスクワットをこうしゃがんでこう立ち上がるのが良いとか、ベンチプレスのグリップはこうする方がいいとか。他にもゴルフやサッカーなど、広くに応用されている。まさにあらゆるスポーツの基礎理論と言うべきものなのだ。

マウスの持ち方というのも所詮は、手首や指の操作のしやすさの問題であり、4スタンス理論のようなものがあるのではないかとは想像はしていたのだが、4スタンス理論をダイレクトに応用するというのはまさに灯台下暗しで、考えてもいなかった。ちょっと考えてみれば、4スタンス理論の見分け方自体が後に示すように手や指の使い方によってなされるものなのだから、それをパワーリフティングに応用出来るのであれば、よりダイレクトにマウスの持ち方、ひいては操作に応用出来るというのは当然なのだ。このように、どう考えても正しいと思えることが、今回記事にしようと思った理由でもある。

4つのタイプの見わけ方

タイプは、

  • 前か後ろか: A(前)、B(後ろ)
  • 内か外か: 1(内)、2(外)

の2x2合計4種類に分類される。

前から後ろかの見分け方は、手すりを持つ時などに指先で引っ掛けるように持つ人はA型、しっかり握る人はB型。内か外かは、コップやペットボトルを握る時に親指・人差し指・中指で持つ人は1型、親指・中指・薬指で持つ人は2型とする。

マウスの持ち方への応用

見分け方をダイレクトに適用して、

  • A -> つまみ持ち / つかみ持ち
  • B -> かぶせ持ち
  • 1 -> 人差し指を中心に操作
  • 2 -> 薬指を中心に操作

となる。

私のタイプはA2

私は配信で以前から、

  • 自分は基本的に指でエイムしている。特に追いエイムなど細かいエイムを必要とする時には、意識的に手を浮かして指でエイムしている
  • (Kone Pureを使っている時に)小指側がしっくりこなくてエイムしてると手が攣る

と言っていたが、まさにこれは私がA2型なのが理由だと説明出来る。指でエイムするのはA型の特徴であり、小指側がしっくり来ないと困るのは2型の特徴だからだ。

以下の写真は私のマウスの持ち方だ。

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私の持ち方(Gpro HEROマウス)

まずは持ち方を決めよう

マウスの持ち方というのはセンシにも影響を与える(より精度の良いコントロールが可能な指を使う場合は、指が腕に比べて短いこともあり、高いセンシが合いやすい)し、もちろんマウスの選択にも影響するから、まずは自分にとってどういう持ち方が最適なのか知るのがエイムが上達する一番の近道なのだと考える。この4スタンス理論の素晴らしいところは、A/B型どちらかが分かれば、現在よく知られているマウスの持ち方3種類(つまみ、つかみ、かぶせ)のうちどれを選択すべきかが分かってしまうことだ。例えば、A型ならばかぶせ持ちは向いてないとわかるから、マウスメーカーが意図的にかぶせ持ち用に設計したマウスははじめから考慮しなくて済む。