レティクルを左右どちらから寄せていく方が当たるか

アナにヘッドショットをするだけのエイム練習で、100体9分を切った。ざっくりいうと平均して5秒に一体くらいヘッドショットが成功していることになる。これはプロほどは良くないと思うがそんなに悪い精度ではない。

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おれのセンシは360度で50cmくらいで、具体的にはDPI500のin-game5.5だ。PUBGではDPI500のin-game46がこれに相当する。このくらいローセンシだと手首エイムという感じではなく、動画を見てもらえばわかるが肘エイムか腕エイムということになる。マウスを動かす時には上腕の筋肉を収縮させることになり、左方向下方向に動かす時は上腕二頭筋、右方向上方向に動かす時は上腕三頭筋を使うことになる。

以前に上腕三頭筋を激しく追い込んだ夜にマクリーをやってみたらエイムがガバガバもガバガバだったことがある。以前はガンガンヘッドショットが決まっていたのに、センシは変えていないのにも関わらずレティクルがプルプルして、何も当たる気がしなかった。今思えば上腕三頭筋を酷使してしまったため、ヘッドショットを合わせる時に少し上に動かす時や、上にいるファラに合わせる時に思うように動かなくなってしまったのが原因だったと思う。これはつまり、エイムには上腕の筋肉が大きく影響していることを意味する。

実際、海外のFPSプレイヤーはマッチョが多い。筋肉をつけるということは筋肉を意識的に動かすということ(例えば胸筋のトレーニングを積めば、胸筋を意識的に動かすことが出来るようになる)だから、筋肉を意識的に動かすことが出来る人間が精密なエイムが出来るのは当たり前のことだと思う。だからFPSプレイヤーは上腕のトレーニングをする必要がある。

さてここからが本題だ。おれはこのヘッドショット練習の最中にあることに気づいた。レティクルを右から左に寄せていく方がヘッドショットの確率が高いということだ。これはつまり、上腕二頭筋の方が精密動作には向いているということになる。上腕二頭筋を動かすということは「引く」ということであり上腕三頭筋を動かすということは「押す」ということなのだが、確かにピアノの鍵盤を弾く動作は引く動作だし、マウスを瞬時にクリックする操作も引く動作だ。加藤鷹のゴールドフィンガーだって引く動作だろう。その時の筋肉の状態にも拠るだろうからあくまでも仮説でしかないが、もしかしたら人間は引く方が押すより精密な動作が出来るように作られていて、レティクルを精密に寄せていく時はわざと右から左に寄せるようにした方が良いということかも知れない。

この仮説は今後も検証していきたい。